物件・土地を買いたい!という方へ
とまとリビングはお客様が信頼できるパートナーとして、多種多様なお客様のニーズに対応し、お客様の立場に立ったプロの目線で質の高いサービスを提供します。
投資用に買いたい、居住用に買いたい、自分も住んで人にも貸したい!
新築から数十年以上が経過し、子どもは大人に、大人は老人になり、環境は大きく変化します。
現在、誰がこの建物を求めていて、どのような住まいが必要なのか…。
そういった不動産物件(住宅)の変化に応じた対応が必要です。
お客様の目的に合わせて「建築」「不動産」の両面から最適なプランをご提案いたします。プロだからこそできる収益物件をご案内致します。
新築物件・中古物件 買うならどっち?
家を購入する際、新築と中古にはそれぞれのメリットがあります。自分のニーズに合った選択をすることが、物件購入においてとても大切な要素となります。 不動産の購入は、人生を左右する大きなイベントです。
とまとリビングは、お客様本位のサービススタイルを追求し、「分かりやすさ」「選びやすさ」「満足度」を追求するため、しっかりとしたヒアリングを行い、お客様一人ひとりのライフスタイルを考えたご提案を心掛けています。
それぞれのメリット
新築のメリット
最新の設備 : 省エネ性能や最新の技術が備わっており、快適な生活が送れます。
カスタマイズ可能: 内装や設備を自由に選べるので、自分好みの住まいを実現できます。
保証 : メーカー保証がついているため、初期トラブルが少なく安心です。
中古のメリット
価格: 新築に比べて購入費用が抑えられ、コストパフォーマンスが良いです。
立地: 人気エリアでも物件が見つかりやすく、交通の便が良い場所が多いです。
実績: 実際に住んでいた人がいるため、周辺環境や建物の品質が確認しやすいです。
一戸建て住宅は一般に「注文住宅」と「建売住宅」の二つに分けられます
注文住宅は、建築士によって設計され、その設計図をもとに施工会社と建築工事請負契約を結び、建物を建ててもらう方法です。こちらは、個々の顧客の要望やニーズに応じたカスタマイズが可能であり、土地の購入後、施工会社を自由に選べることが一般的です。ただし、土地には「建築条件無し」または「建築条件付き」の選択肢があり、前者の場合は任意の施工会社に依頼が可能ですが、後者の場合は土地の所有者があらかじめ指定した施工会社で建築しなければなりません。
建売住宅は、一般に不動産会社などが売主となり、土地と建物のセットを買主に販売する形態です。建売住宅は通常、すでに建物が完成している状態で販売されますが、工事中の物件を購入することも可能です。建売住宅は一般に大量生産されるため、設計の変更はほとんど行えず、完成した建物の状態で購入することが基本です。建築確認申請が行われ、法令に適合していることが保証されています。
どちらの選択肢も、建物を購入する際には建築確認申請が完了しており、法的な基準を満たしていることが前提となります。
新築物件購入の際の注意点
新築一軒家を購入する際には、以下の点に注意しましょう♪
☑駅やバス停からの距離、通勤・通学の利便性を確認しましょう。
☑スーパー、病院、学校、公園などの生活に必要な施設が近いかどうか
☑使用されている建材や設備の品質を確認し、耐久性やメンテナンスのしやすさ
☑建物に対する保証がどれくらいの期間あるのか、などの保証内容の確認。
☑購入費用だけでなく、諸費用(登記費用、税金、保険料など)を含めた総費用の確認。
☑無理のない返済計画を立て、住宅ローンの金利や返済条件を比較検討しよう。
中古物件購入の際の注意点
中古物件を購入する際には、以下の点に注意することが重要です♪
☑建物の外観や内装、設備の劣化状況をしっかり確認しましょう。特に、雨漏りやシロアリ被害など、見えにくい部分もチェックすることが必要です。
☑建物の耐震基準が現在の基準に適合しているか確認しましょう。古い建物は耐震補強が必要な場合があります。
☑修繕やリフォームの履歴を確認し、どの部分がどれだけメンテナンスされているかを把握しましょう。適切にメンテナンスされている物件は安心感があります。
☑今後必要になる修繕費用を見積もり、購入後の負担を予測しましょう。
ご購入までの流れ
Step1 物件を探す
購⼊したい物件はどんな物件でしょうか?⼀⼾建てかマンションか、新築か中古か、新築の中でも注⽂住宅にこだわりたいなど、様々な選択肢があります。
最近では中古⼾建や中古マンションを購⼊し、趣味やライフスタイルに合わせた家にリフォームする⽅や、分譲住宅を購⼊して気になる部分のみリフォームして住まわれる⽅も増えています。それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことで、いざ良い物件が⾒つかった際にスムーズに検討できます。
自己資金や年収、勤務先、年齢などの様々な要素によって、購入できる物件は変わります。資金がどの程度あるか、どの金融機関からどのくらいの融資を受けられるかを把握しながら物件を探すことが重要です。
STEP2 資金計画
住宅購⼊予算は、最も重要な条件の一つです。「住宅購⼊にいくらお金をかけられるか」おおよその⾦額を把握しておくことで、物件選びの条件が明確になりマイホームの購入を効率的に進めることができます。
住宅購⼊の際には、物件価格以外にも費⽤が必要になります。購⼊に必要なお⾦の全体像を把握して、物件を探すことで予算に合った物件を選ぶことができます。もちろん費⽤の詳細は、契約や決済時に丁寧にご説明しますのでご安⼼ください。
資金計画に関しても、しっかりとサポートさせていただきますので、お困りごとや分からないことは、なんなりとご相談ください。
Step2 お申し込みと融資の審査
物件が決まりましたら、不動産売買の契約、住宅ローンの申し込みを⾏います。書類や手続き等は、こちらで最後までサポートいたしますので、安心してお任せください。
また、ご契約時には、以下が必要になります。
【ご契約時に必要なもの】
・印鑑(実印またはお認印)
・身分証明書(買主様のご本人確認に必要です)
・契約書貼付印紙代
・収入印紙
※別途必要な書類が発生する際はご連絡させていただきます。
STEP3 決済・引き渡し
売買代金のお支払や、不動産登記を行い、お引き渡しとなります。
面倒な書類のことも、しっかりとサポートいたしますのでご安心ください。